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ヤマハゴルフ/inpres X/インプレスX Vフォージド ツアーモデル(2013)のクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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インプレスX Vフォージド ツアーモデル(2013)のクチコミ
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2018/11/24(土)17:54ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
藤田マッスル、購入しました。
まず顔が素敵です。打感も芯は感じにくいですが柔らかさは十分感じられます。
ロフトが寝ていますので飛距離はロフトなりですがその分高さが出しやすいです。
ヘッドが小振りなので抜けが良く、つかまりも良いです。決して難しくはないのでマッスルを使ってみたい方には最適だと思います。 -
2014/12/26(金)17:57ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
とても構えやすくルックス、打感も最高です。藤田マッスルですがけっしてむずかしくありません。所有しているZR30のほうがキャビティですがむずかしいです。
これからシングル目指している中級者におすすめです。ぜひ中古ショップでためしてみてください。使いこなしたいという意欲と称している優越感?を感じられるアイアンです。 -
2014/11/16(日)09:13ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
PRGR TR500からの買い替えです。
インパクト時の球が潰れる感じが伝わってきます。以前のクラブに比べて4・5番が楽に打てます。(理由はわかりませんが・・・)。現在所有しているインプレス2010モデルの打感は手に残らない爽快感があり、2013モデルはフェイスに球がのっている感覚があり満足感が得られます。 -
2014/6/9(月)14:36ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
MP-69を購入時に検討した。
MP-69同様 扱いやすく 気に入った顔のマッスルバックを探したが、当然このアイアンも候補に入った。
とにかく 非常にトラディショナルな顔つきでありながら、打ってみると、高弾道、飛距離、やさしさ どれも高評価 限定セットによるCPの悪さ、カスタムでないことなどを除けば MP-69とかなり迷ったと思う。
後継のRMX TOURMODEL MB よりやさしい仕上がりだが、顔つきの精悍さは、RMX TOURMODEL MB もしくはMP-69の方が上
タイトリストのMB714も素晴らしい出来になってしまったので 出会いがしらで素晴らしいストック品に出会った人は購入するのも良いと思う。
この手のMBを素晴らしい! 手にしたいなんて人への限定的なコメントなので間違っても万人向けなコメントとして解釈しないように -
2014/5/11(日)22:23ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
購入して1.5ヶ月で8ラウンドしましたが、とても扱い易いですね❗️ドロー、フェードも打ち分け易くて、ダウンブローに打ち込めばめくり上がる弾道です。アドレスした時にも安心感もあり打感も良いです、是非お勧め出来るクラブです❗️
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2014/3/24(月)21:28ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
中古ショップでメーカー純正仕様のツアーイシューを発見し、即決しました。試打落ちのノーマルDGも所持してますが、ツアーイシューは本当に同じシャフトか?と思うくらいしっかりした剛性だと感じます。ヘッドに関してもほぼストレートネックで構えやすく操作性も抜群、打感もミズノ等に比べたら劣りますが、国内メーカーでトップクラスだと思います。メッキに関してもサテン仕様であり、ミラーメッキに比べて、渋さもありますし、キズも目立ちにくい点もさすがヤマハだと思います。デメリットとしては、ソールが厚く、重心が低いため、見た目マッスルなのに実質ハーフキャビティと同等というギャップがあることと思いますが、それを抜けば本当に自分を一段階成長させてくれそうな一品だと思います。
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2013/12/25(水)23:04ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
MP-37からの買い足しです。
MP-37で『アイアンとは』『打ち方とは』を教えて貰いました。MP-37を使いこなしたい欲求はありますが、まだ自分には扱い切れないもどかしさもあり、優しめのアイアンを探していた所当アイアンを見て即ゲット!
1年使用しましたがMP-37と比べると断然優しいですが、打感、方向性引けを取りません!見た目の美しさもあり大変満足しています。
しかし、高さが出過ぎかな?
MPに比べ楽にボールが上がり過ぎます。
マッスルではありますが、MP-37の尖った感じは全くなく優しさと所有感が両立できる珍しいアイアンでしょうか?
やっぱりメイドインジャパンですね! -
2013/9/16(月)12:47ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
昨年の発売日に手元に届き、一年近く使用しての感想です。
3I〜PW,52°,58°を思い切っていきました。
以前はインプレスX Vフォージド(2012)からの買い替えです。
まず、購入の決め手となったのはやはりマッスルバックとしての「デザイン」
ロゴが比較的大きいにもかかわらず、全体の美しさの邪魔をしていません。
非常にすっきりとしていて、一目ぼれといったところです。
前作の2012モデルも非常に打感が良かったですが、本作はより良くなっていると思います。
芯を食ったときの打感のやわらかさには脱帽です。
芯以外の部分で打った時は音でわかりやすく、練習になります。
私のように初心者に毛が生えた程度の人間が上達の為に使うのにも最適と感じます。
本作を購入に当たり、他メーカーのマッスルバックも検討しました。
MPとMBも候補で、マッスルバックの代名詞といえばMP・MBですね。
どちらも打感はもちろん、デザインも非常にすばらしいですが、
やはりウェッジまでのデザイン統一感を考えてインプレスを選びました。
それに加えてセット限定生産という部分で所有欲も出ます。
他人と同じものはあまり使いたくない性分なので、これは非常に良いポイント。
今は少し毛が生えた程度ですが、これがフサフサになったとしてもずっとこのアイアンで楽しめると思います。やはり持つならヤマハ!
といっても、ウッド系は全部タイトリストなんですけどね。。。 -
2013/4/3(水)12:31ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
今年1月下旬に納品をされ4ラウンド使用した感想を掲載いたします。
歴代のツアーモデルを使用してきましたが、フェースバックがキャビティーかマッスルかの違いのみではないか思うくらい違和感がありません。
ソールの厚さも継承されており、扱い易さに一役買っています。
ソールの厚さは、マッスルには珍しいでしょう。
小ぶりのストレートネックで適度な懐を感じるヘッドは、ターゲットに構え易いです。
クラブの繋がりも良く、'12TOURMODELの違和感のあるPWは影を潜めました。
普段、プロV1を使用していますが、球が潰れるような柔らかい打感は最高の部類に入ると思います。只、打音がやや高くなったかな?
所有する満足度も高く、それでいて扱い易いアイアンだと思います。
既にメーカー在庫は無く、店頭に出回っているのみとなったツアーモデル。購入希望の方はお早めに! -
2013/3/24(日)11:55ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
5Rしてようやく馴染んできました。
見た目はマッスルですが、ソールの厚さ、バウンスを見ても分かるように
シビアなところは全くと言っていいほどありません。
ターゲットに構えやすい、また弾道の意識をしやすいのでショット意図した程度に曲げやすく感じます。
(と言っても私の場合は意図してインテンショナルに打てるのはフェードだけですが)
リーディングエッジに削りが入っていることからも気持ちターフをしっかりと取る人向けですね。
鍛キャビの中でも“現場に強い”タイプのアイアンだと思います。
冬芝のラフからしか打っていないのでラフからのスピン量はノーコメント。
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2013/2/18(月)12:28ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
知り合いが、当クラブを購入したので、練習場で試打させてもらいました。ちなみに自分はVフォージドツアーモデル12年モデルを使っております。
バックフェースデザインを見ると、難しそうに感じられますが、打ってみるとその考えも払拭されます。
難しすぎることなく、距離も安定していると思います。
12年モデルは、若干つかまりが良いので、左目に行く感じですが、13年モデルはきれいなストレートボールで飛んでいきます。
打感も相変わらずで、軟鉄の素材のおかげか、気持ち良い打感が味わえます。
このモデルに限らず、当ツアーモデルは大幅な仕様変更などがないため、バックフェースのデザインで選ぶのもありのクラブだと思います。
自分としては、一番のお気に入りは、10年モデルかなって感じです。 -
2013/2/17(日)00:00ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
顔の良さに負けて買ってしまいました。
NS950より、DGの方がフィーリングは良さそうですが
歳とともにDGは辛くなってきたので、NS950にしました。
MB710、MP69、George SpiritsのSAKURA
MBを所有しましたが、SAKURA MB
の次に優しいマッスルバックだと思います。
打感は軟鉄特有のマイルドな打感で、直進性の高いマッスルだと思います。
操作性はMP69、MB710に及びませんが、私にはシビア過ぎず丁度良い感じです。本格的なマッスルを求める人には、不満が残りそうですが、マッスル入門編としては、素晴らしいマッスルだと思います。 -
2013/1/23(水)12:46ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
フェースの形(特に先がまるくないところ)が好きで購入しましたが、フェースのリーディングエッジのラウンドが殆どなく、スクエア以外の構え方は、しにくいと感じます。特にインテンショナルにスライスを打つ場合、ソールのヒール側が引っ掛かる感じがします。つまりこのクラブは、ライ角が、びしっと合った人がスクエアにまっすぐ打つには、大変適しているが、ヘッドを操作したい人、ボールを曲げてピンを狙う人には、向かないのではないかと思います。藤田プロは、まっすぐに狙っていくタイプなのでしょうかね。でもプロの場合、どんな状況でもまっすぐに狙っていくとは、思えないのですが。特に谷口プロの場合は、曲げる球が得意そうなスイングですよね。プロの場合は、特製のクラブを使っていて、また自分でも削ったりしてチューニングするので、リーディングエッジのラウンドなんてあまり関係ないのかも知れませんね。
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2013/1/4(金)16:21ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
久しぶりにすっきりとした顔(バックフェース)にもどったので、DG s200で試打後に、#4〜P 7本をモーダスのSでオーダーしました。
プロギアのID BL のモーダス S からの買い替えですが、ソールが厚い分簡単に感じます。ミズノのマッスルMP69と比べると重心位置があきらかに低いので、安定してかまえた場所にもどってきます。そのため心に当たる確立が増えました。平均飛距離も2〜3ヤード伸びたようです。
しかし競技思考の方や片手シングルの方で、抜けの良さを重視される方には不向きかもしれません。
とにかく上達したい方にはおすすめです。難しそうに見えて実はそうでもない、かっこいいマッスルバックです。 -
2012/12/24(月)16:07ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
インプレスX Vフォージド ツアーモデル(2011)からの買い替えです。
2011年モデルも良かったですが、今回のモデルは更に良いです。
まず何よりカッコいい!!キャディーバックに入っているのを眺めるだけでほれぼれします。
性能としてはまず、打感が最高!! お店で試打(3度ほど)して「これは良い」と思い購入。2度程練習場で打ちましたが、芯で捉えると吸いつくような打感で思わずにやけてしまいます。タイトのMBやCB、スリクソンの925、725も試打しましたが、柔らかさとしてはこれが一番でした(好みもあるかもしれませんが)。柔らかい打感がお好きな方にはおススメで是非一度試していただきたいクラブです。
加えて、ヘッドが少し小ぶりになったことにより構えやすさと操作性もアップし、フェード、ドローと思うように打ち分けられます。
そして、うたい文句にもありますが、マッスルバックとはいえソールは少し厚く、重心も低めのため、それほど難しさを感じません。ツアーモデルというと上級者向けと思われがちですが、上級者はもちろん、「上達したい中級者」(私もそうですが)に是非使っていただきたいと思います。
シャフトも私は色々悩んだ結果純正のDG-S200にしましたが、カスタムでかなり多くのものから選べるので、幅広い方々にフィットするのではないかと思います(値段はシャフト代金の差額分だけ)。
値段はそこそこしますが、限定である点、性能やカスタム可能な点等を考慮すると決して高くはないと思います。
今年は2000組限定と昨年までの1200組から限定数は増えていますが、お店の方によるとかなり人気のようで早期完売の可能性もあるとのことでした。購入を検討されている方はお早めに。 -
2012/12/14(金)12:27ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
藤田マッスル。2012モデルと比べて、顔が少しだけ小さくなった。
でも、形は変わらずで、相変わらず構えやすいです。
打感は、2012モデルより更に柔らかくなり、モチっとした感じが気持ちよいです。
マッスルバック形状ではあるものの、ソールの幅は2012モデルと同等かそれ以上に幅広。
当然、重心は低いので、球は楽にあがります。楽にあがる前提でスピンコントロールをするアイアンなんでしょう。
他メーカーのマッスルバックよりも断然に易しいです。
タイトリストで言えば712CBと同じくらいでしょう。CBよりも球はあがります。
バックフェースのデザインも、マッスルバックらしくシンプルで良いです。サテン仕上げというのも渋くていい。
浅めのキャビティを使えているプレーヤーなら、問題なく使えます。
少しだけ小顔なので、アドレスで見える風景に慣れてしまえば、キャビティと同じに感じられると思います。
マッスルを使ってみたいと思う方は、是非試打してみてください。
気づいたら買っちゃってます(笑 -
2012/11/24(土)23:56ロフト角「23°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
レジャーゴルファーなので、性能については、個人差があるので打感や飛距離や方向性等はおいといて。
素材面で言えば、プロ向けでは無い一般品としては秀逸なアイアンです。
鍛造でも、流石国産と言えます。海外産の鍛造は、鉄の材質が疑問で中には中空の様な「巣」の入ったような打感の物も有りますが、これは、完璧です。彫りも深くて以前見た某ツアー支給品の一点物の趣が、2000本とは言え量産品で味わえます。
三浦、ナイキ、タイト、テーラー、ミズノ。これらのMBを所有してきましたが明らかに鉄の質感が違います。打感は三浦以上ナイキ未満でしょうか、、、これは主観であって余り参考には成りませんが、兎に角、一度手にすると中々手から離れない不思議なアイアンである事は間違い有りません。コストに見合った素材と創りで有ると考えます。マッスルバックがお好きな方は是非検討してみて下さい。